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「親知らず」の由来
親知らずは通常10代後半から20代、30代頃前歯から数えて8番目に生えてきます。
「親知らず」という呼び方は俗称で、諸説ありますが
昔平均寿命が50歳前後だった頃、子供が20代になる頃には
親がもう無くなっている事が多く、「親が生えたことを知らない歯」
という事で「親知らず」と呼ばれるようになったそうです。
「親知らず」=「抜歯」⁉︎
ところで皆さん「親知らず=抜歯」っていうイメージ強くないですか?
来院される患者さんに親知らずの話をすると、
「抜いた方がいいですか?」と聞かれることは多いです。
では実際生えてきたら抜いた方がいいのでしょうか?
親知らずには生え方にパターンがあり、抜歯した方がいいケースは3つあります。
①虫歯や歯周病の恐れがある
②噛み合わせが悪い
③歯科矯正する予定がある
親知らずが正常に生えていたり、完全に埋まっていて、
痛みがなく口内や顎に悪影響がないのであれば、
抜歯する必要はありません。
親知らずは必ずしも抜歯しなくてはならないものではありません。
もし今生えていて将来心配という方は、一度受診をおすすめします。


